■ 海蛇の岩窟NM:Charybdis
2007.12.26 |Category …微妙NM系情報
言わずと知れた「ジュワユース」NM。
攻撃速度極悪(死ぬほどトリプル)なうえに一撃が重いといういやーなタイプのタコNMです。
しかもこの子、異常に湧きにくい。
速い・痛い・湧かない
この嫌われ要素3拍子が揃っているというのに、この子の湧く水たまりにたくさんの人が集結し人が堪えないのは、やはりジュワユースの魔力なんでしょうねぇ……。
場所は海蛇の岩窟、金貨扉エリアG-11にある部屋。抽選開始間隔が6〜8時間と言われている上に、抽選対象のPOP間隔が15分ほど=最大で1時間に抽選4回ということで、湧かないときはトコトン湧きません。(´д`;)
勝利時の戦利品は、前述の通り「ジュワユース(D35 隔224 耐闇+14 時々2回攻撃 Lv70 戦赤ナ吟竜コ踊)」
……複数回攻撃は言うまでもなく、地味に耐闇+14もいいなぁ。バ系の闇属性はないから、闇魔法属性WSもち相手の盾役には嬉しいかも。(・ω・)
**
さて、某タルがナイトを上げ中でぼちぼちジュワを用意したい、とのことでPOPを計るべく昼間からキャラ放置したのですが……それがよりによって12/25(大汗)。なんでよりによってクリスマスに、と小一時間。(´д`)
タコもクリスマス休暇をとっていたのか、タル曰く常にPTがいたのに20時間放置のうち1匹もPOPしていないとのこと。
ところが、この12/25は常駐メンバーで唯一忍75をだせる某ハゲが外せない用事がある火曜日。案の定、9時までまってもLSに忍者75持ちはPOPせず……。
援軍に集まったのは以下の通り
からくり(ソロの達人)・赤(タル)・赤(手伝い経験あり)・詩(自分)
あれこれと相談の結果、イチかバチかでからくりさんに回避装備特化(+マンボ×2)してもらい蝉盾をはってもらうことに。
自分も詩人をやってる以上はいつかコイツとやりあうことになる、とは思ってはいましたが……まさかこんなイレギュラーな編成で挑むことになろうとは。
「まぁ湧いたらの話だけどねー」なノリだったのです、が。
攻撃速度極悪(死ぬほどトリプル)なうえに一撃が重いといういやーなタイプのタコNMです。
しかもこの子、異常に湧きにくい。
速い・痛い・湧かない
この嫌われ要素3拍子が揃っているというのに、この子の湧く水たまりにたくさんの人が集結し人が堪えないのは、やはりジュワユースの魔力なんでしょうねぇ……。
場所は海蛇の岩窟、金貨扉エリアG-11にある部屋。抽選開始間隔が6〜8時間と言われている上に、抽選対象のPOP間隔が15分ほど=最大で1時間に抽選4回ということで、湧かないときはトコトン湧きません。(´д`;)
勝利時の戦利品は、前述の通り「ジュワユース(D35 隔224 耐闇+14 時々2回攻撃 Lv70 戦赤ナ吟竜コ踊)」
……複数回攻撃は言うまでもなく、地味に耐闇+14もいいなぁ。バ系の闇属性はないから、闇魔法属性WSもち相手の盾役には嬉しいかも。(・ω・)
**
さて、某タルがナイトを上げ中でぼちぼちジュワを用意したい、とのことでPOPを計るべく昼間からキャラ放置したのですが……それがよりによって12/25(大汗)。なんでよりによってクリスマスに、と小一時間。(´д`)
タコもクリスマス休暇をとっていたのか、タル曰く常にPTがいたのに20時間放置のうち1匹もPOPしていないとのこと。
ところが、この12/25は常駐メンバーで唯一忍75をだせる某ハゲが外せない用事がある火曜日。案の定、9時までまってもLSに忍者75持ちはPOPせず……。
援軍に集まったのは以下の通り
からくり(ソロの達人)・赤(タル)・赤(手伝い経験あり)・詩(自分)
あれこれと相談の結果、イチかバチかでからくりさんに回避装備特化(+マンボ×2)してもらい蝉盾をはってもらうことに。
自分も詩人をやってる以上はいつかコイツとやりあうことになる、とは思ってはいましたが……まさかこんなイレギュラーな編成で挑むことになろうとは。
「まぁ湧いたらの話だけどねー」なノリだったのです、が。
▽8本脚のさんたくろーす(・ω・)
……雑魚狩りはじめてから5POP目で普通に湧いたし(大汗)。
全員から漏れる声。
「げ」
「まじか」
「うぁ」
「うそ〜」
……湧いちゃったからには、やるしかないわな。(´д`)
■ 序盤 ■
ライバルがまったくいなかったとは言え、ちょっと焦った赤さんが準備する前にバインドで釣ったのですが、これがよりによってすぐ解けてしまい、態勢を整える前に赤さんぽこぽこに殴られ一瞬で戦闘不能に。
やばい、こいつ予想以上に攻撃痛い……!
下手に慌てて多崩れしてしまっては元も子もないので、赤さんに心の中でゴメンナサイしつつ、自分はマンボ×2・某タルは各種強化をからくりさんに。各種強化が終わったところでもう1匹の雑魚も湧いてしまい、やむなく交戦位置を入り口の短い坂にせざるをえない状況に。
なんとか落ち着いたところで自分が赤さんにレイズ、赤さんは衰弱開けまでサポートに徹することを宣言し扉ぎりぎりまで後退。
からくりさんの魔法戦マトンは状態異常を回復しないよう、あえて赤ヘッドで。(インクジェットをくらってバットピアスを発動させる作戦です。)
自分は向こう側のタコを引っ掛けないようにスニをかけて、ひたすらマンボマンボ・バラバラ。サポ白できていたので範囲攻撃にはケアルガでカウンターをかましていました。
この作戦が意外とがっつりとハマったようでして。
からくりさん、ものすごい勢いで避ける('д')避ける('д')避ける('д')避ける('д')
たぶん被弾率は10%もいってないんじゃないでしょうか……?
もちろん、この異常なまでの安定感は中の人のガッツリとしたプレイスキルがあってのものなのですけどね。あのマニューバ回しながらの蝉回しは神。
赤さんもすぐに衰弱からあけ、全員完全に本気モード。赤チームは精霊も封印(与TPがちょっと恐かったのですしね。)被弾時の咄嗟のケアルがしやすい態勢で、自分も歌を絶対に切らさないようにこまめに走り込みかけ直し。削りはからくりさんの殴りとマトンの殴り&精霊のみという超絶持久戦進行で進みます。
■ 終盤 ■
20分くらいかけて半分あたりまで削ったところで、自分ソウル/トルバ/ゲールで全歌かけなおし。(トルバ/ゲールはソウルの間に歌い直しに使えばよかったと後で反省。)
なんでこんな中途半端なタイミングで2H使ったのかというと……実は全員「このタコ百烈をもってるはずだ」と思っていたのでその保険だったのです。まぁ後でしらべたらなかったことが判ったんですが。orz
いつのまにか白兵戦マトンにきりかえていたからくりさんも、オーバードライブを使用。強化されたマトンちゃんがムイムイとタゲ奪ってタゲ争奪戦がおきていたのが印象的でした。
残り3割くらいまでは順調にきたのですが、この辺からだんだんWS頻度が上がってきまして、メイルシュトロームの連発が何度か。一度一瞬のうちにHP赤字まで追い込まれましたが、からくりさん「黒子チェンジ」のアビを使って一瞬で立て直し!からくりさんのポテンシャルの高さを、しみじみと思い知りました。
それ以後は危うくなることもなく、安定したそのままのペースで最後まで削りきって、完全勝利!
……最後、マトンちゃんが沈み0.5ミリのまま2分くらい戦ってたのはヒミツ。なんだかんだで暗闇による命中低下効果恐るべし。そしてマトンちゃんの削り力侮りがたし。
……以上、35分間のほぼからくりさんのプレイスキルで耐えきったような戦いでした。('д')
や、もちろん全員のフォローあってのものだとは判ってはいますが、それ以上に集中力がもの凄かったということで。
そんなこんなで、某タルは無事にジュワユースをげっと。
タル曰く、
「また余裕あるときに時間計っとく〜(´∀`)希望者にいきわたるよう頑張るわー」
……はてさてこの先何度こやつと戦うことになるのやら。(´∀`;) なんかものすごい嫌な予感がしてきました。
全員から漏れる声。
「げ」
「まじか」
「うぁ」
「うそ〜」
……湧いちゃったからには、やるしかないわな。(´д`)
■ 序盤 ■
ライバルがまったくいなかったとは言え、ちょっと焦った赤さんが準備する前にバインドで釣ったのですが、これがよりによってすぐ解けてしまい、態勢を整える前に赤さんぽこぽこに殴られ一瞬で戦闘不能に。
やばい、こいつ予想以上に攻撃痛い……!
下手に慌てて多崩れしてしまっては元も子もないので、赤さんに心の中でゴメンナサイしつつ、自分はマンボ×2・某タルは各種強化をからくりさんに。各種強化が終わったところでもう1匹の雑魚も湧いてしまい、やむなく交戦位置を入り口の短い坂にせざるをえない状況に。
なんとか落ち着いたところで自分が赤さんにレイズ、赤さんは衰弱開けまでサポートに徹することを宣言し扉ぎりぎりまで後退。
からくりさんの魔法戦マトンは状態異常を回復しないよう、あえて赤ヘッドで。(インクジェットをくらってバットピアスを発動させる作戦です。)
自分は向こう側のタコを引っ掛けないようにスニをかけて、ひたすらマンボマンボ・バラバラ。サポ白できていたので範囲攻撃にはケアルガでカウンターをかましていました。
この作戦が意外とがっつりとハマったようでして。
からくりさん、ものすごい勢いで避ける('д')避ける('д')避ける('д')避ける('д')
たぶん被弾率は10%もいってないんじゃないでしょうか……?
もちろん、この異常なまでの安定感は中の人のガッツリとしたプレイスキルがあってのものなのですけどね。あのマニューバ回しながらの蝉回しは神。
赤さんもすぐに衰弱からあけ、全員完全に本気モード。赤チームは精霊も封印(与TPがちょっと恐かったのですしね。)被弾時の咄嗟のケアルがしやすい態勢で、自分も歌を絶対に切らさないようにこまめに走り込みかけ直し。削りはからくりさんの殴りとマトンの殴り&精霊のみという超絶持久戦進行で進みます。
■ 終盤 ■
20分くらいかけて半分あたりまで削ったところで、自分ソウル/トルバ/ゲールで全歌かけなおし。(トルバ/ゲールはソウルの間に歌い直しに使えばよかったと後で反省。)
なんでこんな中途半端なタイミングで2H使ったのかというと……実は全員「このタコ百烈をもってるはずだ」と思っていたのでその保険だったのです。まぁ後でしらべたらなかったことが判ったんですが。orz
いつのまにか白兵戦マトンにきりかえていたからくりさんも、オーバードライブを使用。強化されたマトンちゃんがムイムイとタゲ奪ってタゲ争奪戦がおきていたのが印象的でした。
残り3割くらいまでは順調にきたのですが、この辺からだんだんWS頻度が上がってきまして、メイルシュトロームの連発が何度か。一度一瞬のうちにHP赤字まで追い込まれましたが、からくりさん「黒子チェンジ」のアビを使って一瞬で立て直し!からくりさんのポテンシャルの高さを、しみじみと思い知りました。
それ以後は危うくなることもなく、安定したそのままのペースで最後まで削りきって、完全勝利!
……最後、マトンちゃんが沈み0.5ミリのまま2分くらい戦ってたのはヒミツ。なんだかんだで暗闇による命中低下効果恐るべし。そしてマトンちゃんの削り力侮りがたし。
……以上、35分間のほぼからくりさんのプレイスキルで耐えきったような戦いでした。('д')
や、もちろん全員のフォローあってのものだとは判ってはいますが、それ以上に集中力がもの凄かったということで。
そんなこんなで、某タルは無事にジュワユースをげっと。
タル曰く、
「また余裕あるときに時間計っとく〜(´∀`)希望者にいきわたるよう頑張るわー」
……はてさてこの先何度こやつと戦うことになるのやら。(´∀`;) なんかものすごい嫌な予感がしてきました。
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