■ 皇国戦績BC:プークの幻影 -攻略編-
2006.11.20 |Category …印章/クエBF情報
▽【レジスト】【怖れ】(・ω・;)
■ 敵の概要 ■
敵はBC名の通りPhantom Puk(プーク族)が1体。通常のプークの技に加えて、ボレアースマント(5体に増殖する(!))、ホワイトウィンド(範囲回復)、イルウィンド(範囲ダメ+ディスペル)を使ってきます。
このうち「ボレアースマント」への対応がこのBC勝利のカギ。プガは効かないらしく、寝かす戦法でいくなら達ララが効果的です。そのままキープしてもよいのですが、実はこの分身達は黒のブリザガ1でほぼ一掃できてしまうので(レジが起きるとかなり危険なので、個人的には寝かせ→ブリザガ2をオススメですが)、寝かした隙に黒がブリザガをいれて分身を全消ししてしまうのが安全なやり方になります。
「ホワイトウィンド」はケアルガのような感じ。なのでララで寝かせた直後にこれがくると、分身全部起きますので詩人と盾役は「事故死してもまぁいっかー」な覚悟をもって挑みましょう。('д') (ブリザガ消し推奨なのはこのため。)
「イルウィンド」はディスペルの効果が非常に鬱陶しいので、スタンで止めるならこちらが推奨でしょうか。ただ黒サポ赤のスタンでもけっこうシビアそうでした。反射神経に自信がある方は狙ってみるのもよいやも?
あと、ここのプークに限った事ではありませんが、噂によると天候が風だとプークは黙想状態になるとか。
風属性ダメージの吸収といい(「炸裂」の追加ダメまで吸収する)、色々と気をつけることが多い敵になっています。
■ 詩人の立ち回り ■
基本は前衛にマンボマンボ(分身がきても、これならある程度は踏み止まれるとのこと)でWSの合間に掛けなおしていきます。ララ待機であまり自由には動けないので、マンボが少しでも長持ちするようマンボ+2の楽器(ゲムショルンかヘルズビューグル)を用意しておきたいところです。意識してマンボ切らさないようにしたら確かにボレアース時の被弾は減っていたように思います。
エレジーは普通によくききますが、攻撃速度はなお速いうえにDAも持ってる様子。エレジーは切らさないように隙があれば何度でも上書き維持する勢いで。レクは完レジの予感。
ボレアースのログが見えたら急いで達ララ。分身は本体を中心にしてムワっと湧くので、基本的には本体基点で大丈夫です。が、陣形によっては湧いた直後に妙な展開の仕方をすることがあるので、その場合は落ち着いて大体の中心を見極めて達ララを。
ララが重要とか書くとすごいプレッシャーがかかりそうですが、体感として達ララの詠唱速度と黒サポ赤のブリザガ詠唱速度はほぼ同じくらいなので、黒さんが信頼のおける方ならあまり慌てなくとも大丈夫かも……?
■ 結局のところ ■
どこのBCも同じかもですが、大切なのはテンパらないこと。落ち着いて動けばそれほど難しくない、BC初心者むけの作りになっています。……まぁ詩と黒はなかなかのプレッシャーものではありますが。
BC自体は、これまでのBFのなかでずば抜けて美しいので(翡翠廟の名の通り、澄んだ緑が鮮やか。)リラックスして挑みたいところです。
■ このBCの目玉商品 ■
イレース/クエイク
クロマ鉄鉱/チョコボの卵/ベヒーモスの角/龍の爪
10万級のプチ当たりが多い感じでしょうか。角と爪がでたらちょっと嬉しい感じで、一攫千金という感じではなさそう。ここはチョコボの卵目当てにいくような感じですね。
敵はBC名の通りPhantom Puk(プーク族)が1体。通常のプークの技に加えて、ボレアースマント(5体に増殖する(!))、ホワイトウィンド(範囲回復)、イルウィンド(範囲ダメ+ディスペル)を使ってきます。
このうち「ボレアースマント」への対応がこのBC勝利のカギ。プガは効かないらしく、寝かす戦法でいくなら達ララが効果的です。そのままキープしてもよいのですが、実はこの分身達は黒のブリザガ1でほぼ一掃できてしまうので(レジが起きるとかなり危険なので、個人的には寝かせ→ブリザガ2をオススメですが)、寝かした隙に黒がブリザガをいれて分身を全消ししてしまうのが安全なやり方になります。
「ホワイトウィンド」はケアルガのような感じ。なのでララで寝かせた直後にこれがくると、分身全部起きますので詩人と盾役は「事故死してもまぁいっかー」な覚悟をもって挑みましょう。('д') (ブリザガ消し推奨なのはこのため。)
「イルウィンド」はディスペルの効果が非常に鬱陶しいので、スタンで止めるならこちらが推奨でしょうか。ただ黒サポ赤のスタンでもけっこうシビアそうでした。反射神経に自信がある方は狙ってみるのもよいやも?
あと、ここのプークに限った事ではありませんが、噂によると天候が風だとプークは黙想状態になるとか。
風属性ダメージの吸収といい(「炸裂」の追加ダメまで吸収する)、色々と気をつけることが多い敵になっています。
■ 詩人の立ち回り ■
基本は前衛にマンボマンボ(分身がきても、これならある程度は踏み止まれるとのこと)でWSの合間に掛けなおしていきます。ララ待機であまり自由には動けないので、マンボが少しでも長持ちするようマンボ+2の楽器(ゲムショルンかヘルズビューグル)を用意しておきたいところです。意識してマンボ切らさないようにしたら確かにボレアース時の被弾は減っていたように思います。
エレジーは普通によくききますが、攻撃速度はなお速いうえにDAも持ってる様子。エレジーは切らさないように隙があれば何度でも上書き維持する勢いで。レクは完レジの予感。
ボレアースのログが見えたら急いで達ララ。分身は本体を中心にしてムワっと湧くので、基本的には本体基点で大丈夫です。が、陣形によっては湧いた直後に妙な展開の仕方をすることがあるので、その場合は落ち着いて大体の中心を見極めて達ララを。
ララが重要とか書くとすごいプレッシャーがかかりそうですが、体感として達ララの詠唱速度と黒サポ赤のブリザガ詠唱速度はほぼ同じくらいなので、黒さんが信頼のおける方ならあまり慌てなくとも大丈夫かも……?
■ 結局のところ ■
どこのBCも同じかもですが、大切なのはテンパらないこと。落ち着いて動けばそれほど難しくない、BC初心者むけの作りになっています。……まぁ詩と黒はなかなかのプレッシャーものではありますが。
BC自体は、これまでのBFのなかでずば抜けて美しいので(翡翠廟の名の通り、澄んだ緑が鮮やか。)リラックスして挑みたいところです。
■ このBCの目玉商品 ■
イレース/クエイク
クロマ鉄鉱/チョコボの卵/ベヒーモスの角/龍の爪
10万級のプチ当たりが多い感じでしょうか。角と爪がでたらちょっと嬉しい感じで、一攫千金という感じではなさそう。ここはチョコボの卵目当てにいくような感じですね。
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