■ クエBF:アシュタリフ号威力偵察 -実戦編-
2007.10.16 |Category …突撃レポート
愚痴(?)記事から回収。
ちゃんと余裕をもって勝った時の実戦記録もまとめておかないともったいないですしね。(・ω・)
****
この回の未クリアメンバーはシフ・黒のお二人。他メンバーは3〜4回ほどこのBFを経験していますし、未クリアチームもチャレンジ経験があるのである程度の知識はアリ。
……というか実は、私の周囲にこのBFを初めてのチャレンジで通過できた人はいなかったりします。
まぁ、そりゃあんなに大量に押し寄せてきたら慌ててベストの動きなんかできませんわな……。
ちゃんと余裕をもって勝った時の実戦記録もまとめておかないともったいないですしね。(・ω・)
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この回の未クリアメンバーはシフ・黒のお二人。他メンバーは3〜4回ほどこのBFを経験していますし、未クリアチームもチャレンジ経験があるのである程度の知識はアリ。
……というか実は、私の周囲にこのBFを初めてのチャレンジで通過できた人はいなかったりします。
まぁ、そりゃあんなに大量に押し寄せてきたら慌ててベストの動きなんかできませんわな……。
▽不滅隊大暴れ(・ω・)
■ 編成 ■
シ赤青黒黒詩(自分は黒で参戦)
*シフ氏は、クロウ一式に暗闇+バットピアス等の凶悪なまでの回避装備(ジョブ特性あわせたら回避+100超えてた模様。)に土杖背負った、超囮役仕様。
■ 作戦 ■
戦闘位置は甲板2階。ボスは完全に無視をする方向にきめ、雑魚混じりのときのプガとバインガ(どちらも治すのに手間どるとシフ氏が古代くらう可能性が)には集中して気をつけるようにします。
釣りはシフ氏による絡まれ釣り。階段を駆け降り、全ての雑魚を絡ませて甲板2階に引き寄せます。(武器は両手棍で塞がってたので、撃ち漏らしには射撃で応戦していたようです。)
青氏はフォモルをなるべく引きつけてからボディプレス→フライパン→余ったのにディセバー等。これで大概のフォモルは沈みます。
黒チームは青氏の撃ち漏らしになりそうなフォモルを狙ってガ3or2を詠唱し、これを迎撃。
赤氏はリフレを程よく回しつつ、ひたすら青シ両氏をケアル援護。この編成だとケアル4使えるのは赤氏だけなので生命線ともいえます。
詩さんはシフ氏にマンボ×2、MP持ちチームにバラ×2をソウルを適宜おりまぜ歌います。あとはケアルガでの回復補助と状態異常回復のフォロー。
■ 結果 ■
このパッと見た限りでは危うそうな作戦が、今回はどんぴしゃでハマりまして。
序盤に私のターンカウントミスで相方の黒氏を死なせてしまいましたが(orz)、それ以降は何度かあった危機もほどよく切り抜けることができ、結果的に制限時間を5分余らせてのクリアになりました。(MPも薬品も結構余ってました。)
ソウルバラバラとマンボ×2が本当に大きかったですね……。シフ氏のフォモル通常攻撃からの避けっぷりは恐ろしいものがありました。プガで蝉ハゲ→古代の直撃をギリギリ耐えてくれたもの大きかったです。
あとは……自分が後半開き直ってフォモルを青氏に完全にまかせ、遅れてやってくるインプにガの照準あわせるようにしていたのも案外よかったのかもしれません。古代の詠唱を中断して階段をあがろうとしているインプをタゲって詠唱すると、撃ち漏らしのすぐ近くでガ3が発動してたのです。(ただまぁインプはガ3の1発だけじゃ沈まないので、ほかのみんなのフォローが無かったら自分軽く逝くのですけどね。)
■ 大切なこと ■
1. 敵の数にアワアワしないこと!
慌てると周囲が見えなくなってしまいます。
それこそ、乱戦になるとパッと見では誰が仲間で誰がフォモルかわからなくなるしw('д')
2. なるべくターン数はカウントしておくこと!
ボスの来るターン数が把握できていると、ボスターンだけヒーラが少し離れておく等プガやパライガへの対策がやりやすくなります。
あと、残り時間とペース配分の参考にもなるので落ち着くことができます。
3. 失敗しても凹むのは後回しにすること!
凹み症の自分が言うのもアレですが、本気で勝とうと思うと凹んでる暇はまったくありませんでした……w
時間との戦い的BFでもあるので、いちいち凹んでいたら失敗の挽回ができません。どうせ排出先はアラパゴ暗礁域なので、凹むのはあの鬱になるBGMを聴きながらにしましょう。('д') っつーか実際に聴きながらがっつり凹んだし。
****
そもそも、このBFは挑戦回数が難易度に大きく反映される種類のもののように思います。やっぱり、あの大量の敵を見て「慌てるな」っていうほうが無茶だと思うのですよ。
ボディプレス→フライパンのハメ技考えた人ってホントすごいと思います。あれだけの速攻は黒にはできないわぁ……。(´д`)
シ赤青黒黒詩(自分は黒で参戦)
*シフ氏は、クロウ一式に暗闇+バットピアス等の凶悪なまでの回避装備(ジョブ特性あわせたら回避+100超えてた模様。)に土杖背負った、超囮役仕様。
■ 作戦 ■
戦闘位置は甲板2階。ボスは完全に無視をする方向にきめ、雑魚混じりのときのプガとバインガ(どちらも治すのに手間どるとシフ氏が古代くらう可能性が)には集中して気をつけるようにします。
釣りはシフ氏による絡まれ釣り。階段を駆け降り、全ての雑魚を絡ませて甲板2階に引き寄せます。(武器は両手棍で塞がってたので、撃ち漏らしには射撃で応戦していたようです。)
青氏はフォモルをなるべく引きつけてからボディプレス→フライパン→余ったのにディセバー等。これで大概のフォモルは沈みます。
黒チームは青氏の撃ち漏らしになりそうなフォモルを狙ってガ3or2を詠唱し、これを迎撃。
赤氏はリフレを程よく回しつつ、ひたすら青シ両氏をケアル援護。この編成だとケアル4使えるのは赤氏だけなので生命線ともいえます。
詩さんはシフ氏にマンボ×2、MP持ちチームにバラ×2をソウルを適宜おりまぜ歌います。あとはケアルガでの回復補助と状態異常回復のフォロー。
■ 結果 ■
このパッと見た限りでは危うそうな作戦が、今回はどんぴしゃでハマりまして。
序盤に私のターンカウントミスで相方の黒氏を死なせてしまいましたが(orz)、それ以降は何度かあった危機もほどよく切り抜けることができ、結果的に制限時間を5分余らせてのクリアになりました。(MPも薬品も結構余ってました。)
ソウルバラバラとマンボ×2が本当に大きかったですね……。シフ氏のフォモル通常攻撃からの避けっぷりは恐ろしいものがありました。プガで蝉ハゲ→古代の直撃をギリギリ耐えてくれたもの大きかったです。
あとは……自分が後半開き直ってフォモルを青氏に完全にまかせ、遅れてやってくるインプにガの照準あわせるようにしていたのも案外よかったのかもしれません。古代の詠唱を中断して階段をあがろうとしているインプをタゲって詠唱すると、撃ち漏らしのすぐ近くでガ3が発動してたのです。(ただまぁインプはガ3の1発だけじゃ沈まないので、ほかのみんなのフォローが無かったら自分軽く逝くのですけどね。)
■ 大切なこと ■
1. 敵の数にアワアワしないこと!
慌てると周囲が見えなくなってしまいます。
それこそ、乱戦になるとパッと見では誰が仲間で誰がフォモルかわからなくなるしw('д')
2. なるべくターン数はカウントしておくこと!
ボスの来るターン数が把握できていると、ボスターンだけヒーラが少し離れておく等プガやパライガへの対策がやりやすくなります。
あと、残り時間とペース配分の参考にもなるので落ち着くことができます。
3. 失敗しても凹むのは後回しにすること!
凹み症の自分が言うのもアレですが、本気で勝とうと思うと凹んでる暇はまったくありませんでした……w
時間との戦い的BFでもあるので、いちいち凹んでいたら失敗の挽回ができません。どうせ排出先はアラパゴ暗礁域なので、凹むのはあの鬱になるBGMを聴きながらにしましょう。('д') っつーか実際に聴きながらがっつり凹んだし。
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そもそも、このBFは挑戦回数が難易度に大きく反映される種類のもののように思います。やっぱり、あの大量の敵を見て「慌てるな」っていうほうが無茶だと思うのですよ。
ボディプレス→フライパンのハメ技考えた人ってホントすごいと思います。あれだけの速攻は黒にはできないわぁ……。(´д`)
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