■ オセロ
2007.06.04 |Category …未選択
仲間の半引退、LSに発生した不思議さんの問題、自分自身の迷いなどなど。
ひとつひとつではそれほどでもない問題が積み重なって、「私」という容れ物の縁ギリギリまで感情がせり上がっている状態です。
やる気がほとんど出てこない状態なのに、援軍募集に応じる人が少ないとつい挙手してしまう。けど、やる気がない状態だから注意散漫で大失敗やらかすし、失言も繰り返してしまう。これって一緒に行動する人に対してものすごく失礼なこと……。
どうも、なにかとお節介をやきたいらしい「やじ馬」な自分と、てきとーに何も考えずぷらぷらしていたいという「怠け者」の自分との切り替えが、うまくできなくなっているようです。
はたしてどちらが本当の「自分」なのか。
ひとつひとつではそれほどでもない問題が積み重なって、「私」という容れ物の縁ギリギリまで感情がせり上がっている状態です。
やる気がほとんど出てこない状態なのに、援軍募集に応じる人が少ないとつい挙手してしまう。けど、やる気がない状態だから注意散漫で大失敗やらかすし、失言も繰り返してしまう。これって一緒に行動する人に対してものすごく失礼なこと……。
どうも、なにかとお節介をやきたいらしい「やじ馬」な自分と、てきとーに何も考えずぷらぷらしていたいという「怠け者」の自分との切り替えが、うまくできなくなっているようです。
はたしてどちらが本当の「自分」なのか。
▽以下恐ろしいほどまでの愚痴(´・ω・)
白、黒、詩というキージョブ3種……とりわけ黒を上げたことを、いま少し悔いています。(もちろんキージョブだから上げたというわけではないのですが。)
悪気はないのはわかっていますが、「黒をあげとけばよかった」とか「黒は便利でいいな」みたいなことを言われると無性に暴れまわりたくなります。
……キージョブだったから上げたわけじゃない。たまたま黒が好きになったから上げたんだよ。
たしかに。寝かせ手段4枚、サポ白赤忍のどれかあれば防御は万全、与TPに対しての与ダメ量も頭抜けていい。その気になればとて相手のソロもできるし、まさしくスーパージョブ……に見えるね、うん。
けどさ。身内マタリポで、あえて黒でおいでと言われたことがあるか?
詩人でマタリポ参加はそりゃ構わない。身内に対してだすだけなら詩人は大好きなジョブ。歌の支援効果のすごさも、自分でソロやってみて実感できた。野良メリポPTつくるのに必死に詩人さんさがすってのも理解できる。
けど、マタリポで始めたのがいつの間にかスキル上げPT状態になってたら、必死に誘導ルート考えながら釣っているところに「ねむーw」って連呼されたら、たまには釣りを放棄して腰を据えていたくなる。
わかっている。各ジョブ。向いている局面と向いていない局面がある。
もうカンストからみて「とてて」を狩るスタイルがなくなっている現状で、以前のレベラゲにあったようなMP/チェーン管理や連携MB狙いはほぼ期待できない。昔は3連にMB2回を狙ったりしてたのに、今ではもう2連MBのタイミングすら忘れてしまった。
レベリングでの連携MBを失ったかわりに、根っからの「黒」たちはソロスタイルや黒PTをあみ出し、活路を見いだした。そんな先達を、わたしはとても尊敬している。
……けど、その度胸と咄嗟の判断が要求される局地戦スタイルに、私は馴染むことができなかった。
自分の攻撃力が弱いから局地戦での力押しが苦痛に感じるのかと思い、黒としての能力にいくらかメリポを振ってはみたけれど……やっぱりモヤモヤは晴れなかった。
結局どれだけ言い訳をしようと、私が黒でいるのを苦痛に思うのは、黒のもつ能力を生かしきれない私個人の性格と能力の問題で。
どんなに鞄がキツくても「黒の証」を捨てられない……属性杖ほとんどNQのくせにスノーリングを手放せない私は、やっぱり「黒」が大切で。けど、やっぱり「黒」をだすのが苦痛で。
……それでも、要請がでたらさくっと着替えて黒をだす。
「たかがゲーム」でホント何をグルグルと考えてるんでしょうかね、私は。自分のアホさ加減に涙がでてきます。
何が一番腹立つって、結局こんなとこでグチグチ書いてるくせにヴァナじゃモッサリしているふりしている自分。
悪気はないのはわかっていますが、「黒をあげとけばよかった」とか「黒は便利でいいな」みたいなことを言われると無性に暴れまわりたくなります。
……キージョブだったから上げたわけじゃない。たまたま黒が好きになったから上げたんだよ。
たしかに。寝かせ手段4枚、サポ白赤忍のどれかあれば防御は万全、与TPに対しての与ダメ量も頭抜けていい。その気になればとて相手のソロもできるし、まさしくスーパージョブ……に見えるね、うん。
けどさ。身内マタリポで、あえて黒でおいでと言われたことがあるか?
詩人でマタリポ参加はそりゃ構わない。身内に対してだすだけなら詩人は大好きなジョブ。歌の支援効果のすごさも、自分でソロやってみて実感できた。野良メリポPTつくるのに必死に詩人さんさがすってのも理解できる。
けど、マタリポで始めたのがいつの間にかスキル上げPT状態になってたら、必死に誘導ルート考えながら釣っているところに「ねむーw」って連呼されたら、たまには釣りを放棄して腰を据えていたくなる。
わかっている。各ジョブ。向いている局面と向いていない局面がある。
もうカンストからみて「とてて」を狩るスタイルがなくなっている現状で、以前のレベラゲにあったようなMP/チェーン管理や連携MB狙いはほぼ期待できない。昔は3連にMB2回を狙ったりしてたのに、今ではもう2連MBのタイミングすら忘れてしまった。
レベリングでの連携MBを失ったかわりに、根っからの「黒」たちはソロスタイルや黒PTをあみ出し、活路を見いだした。そんな先達を、わたしはとても尊敬している。
……けど、その度胸と咄嗟の判断が要求される局地戦スタイルに、私は馴染むことができなかった。
自分の攻撃力が弱いから局地戦での力押しが苦痛に感じるのかと思い、黒としての能力にいくらかメリポを振ってはみたけれど……やっぱりモヤモヤは晴れなかった。
結局どれだけ言い訳をしようと、私が黒でいるのを苦痛に思うのは、黒のもつ能力を生かしきれない私個人の性格と能力の問題で。
どんなに鞄がキツくても「黒の証」を捨てられない……属性杖ほとんどNQのくせにスノーリングを手放せない私は、やっぱり「黒」が大切で。けど、やっぱり「黒」をだすのが苦痛で。
……それでも、要請がでたらさくっと着替えて黒をだす。
「たかがゲーム」でホント何をグルグルと考えてるんでしょうかね、私は。自分のアホさ加減に涙がでてきます。
何が一番腹立つって、結局こんなとこでグチグチ書いてるくせにヴァナじゃモッサリしているふりしている自分。
PR
●Thanks Comments
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: