■ タル坊と山盛りバター。
2007.07.09 |Category …タル坊が行く
## 冒険サポーター'S(即ち倉庫キャラ)の詳細情報は
■ 冒険サポーターたち参照 ##
地味に体調を崩してしまった「なかのひと」。
猫のひと(´・ω・`)で色々遊ぶだけの余力がないので、数日ほどタル坊('д')の調理スキル上げとなったのです、が……。
('д')「師匠ー!なんとか手持ちのクリスタルだけでスキル16まであがりました!!」
(´・ω・`)「ありがと、これで在庫がだいぶ片付いた……。で、次は何作るんつもりなんだっけ?」
('д')「えと、手持ちのメモには『セルビナバターで20まで上げる』とあります!氷のクリスタルが必要だそうです!!」
Σ(´・ω・`;)「!!」
調理スキルは既に60までは上げてある猫のひと。昔の苦い記憶がよみがえります……。
(´・ω・`)oO(一度の合成に4つできるから、下手すると1D分の合成で4Dできるんだよな……アレ)
('д')「師匠、在庫に氷のクリスタルってありますか?」
(´・ω・`)oO(しかも売れ行きにムラがあるから在庫がはけるまで時間かかるし。)
('д')「バターの次には干し肉作る予定なので、結構大量に必要みたいなんですが……。」
(´・ω・`)oO(40のパイ生地でまた使うから数Dは保存しとかないとで面倒なことこの上なかったんだよな……。)
('д')「ししょぉぉぉぉぉぉおおおおお!!」
(´・ω・`;)「ぉ?あーごめん在庫はないや。競売では氷クリいくらよ?」
('д')「塊1つで2000!ぶっちゃけ高いです!!」
Σ(´・ω・`;)「なぬ!あの取り放題のやつがそんな高いのん!?」
完全隠居モードで、黒装備はほとんど若旦那(´ー`)に送りつけていた猫のひと。
仕方がないので、金庫から最低限中の最低限……黒クロ/エラント脚/火杖/イギト手足/モルダバを取り出します。雑魚狩りにはこれで十分ですが、半分が片付けるに片付けられなかったエクレア品ってのが泣けてもきたり。黒隠居モードが極まってきています。
(´・ω・`)「しょうがない、ちょっと取ってくるからいい子にして待ってなさいね?」
('д')ノシ「氷河まで付いて行くほど無謀じゃないです。大漁ふぁいっとー!」
(´・ω・`)oO(まぁタマには使いっ走りもしないとか。いつも使いっ走ってもらってるし。)
……そういうことです。
さて、氷河にOPテレポで到着した猫のひと。さっそくOPすぐ脇の池で氷エレ焼却開始。
……が。どーにもドロップが一つずつ、と渋い。
('д')「……燃やし過ぎだとか。」
(´・ω・`;)「いやそんなまさか。エレは弱点属性魔法で狩る主義だけど、気にしたことなかったけど??」
それでもなんか気になった猫のひと、トドメを試しに雷魔法に変更。
Ice Elementalは氷の塊を持っていた
Ice Elementalは氷の塊を持っていた
Ice Elementalは氷の塊を持っていた
Σ('д';)「!!」
Σ(´・ω・`;)「!!」
いやまさか、ぐうぜn……よねぇ……?
ともあれ、鞄の空きいっぱいに氷の塊を詰め込んで(12個分)帰還。身動きがとれないのも困るので華ちゃん(*'-')に一気に送付。
(;;'-')「……新しい肥料?」
(´・ω・`)「【ごめんなさい。】【許してください。】」
(;'-')「まぁいいや、とりあえず2D分タル君に送る。あと邪魔だから3つは競売に出品預けにしておくね。」
(´・ω・`)「ありがとう、売れたら売れたで構わないから適正価格で出品しといて。」
('д')ゞ「クリスタル受領しました。これよりスキル上げ開始、調理ギルドに行ってきます!」
ちょと待った!上級サポつけて成功率あげちゃったら、20のキャップに到達するまでにグロス単位でセルビナバターができるじゃないか!サポつけ禁止!!
('д')「ぇえええええええ!それって資源の無駄じゃないですか!!」
(´・ω・`)「……でもたしかに、そんなにバター沢山保管する場所ないよね。」
('д')「……裏切り者。」
(´・ω・`)「……ごめん。」
そんなわけでパリパリ割りながら合成を進めるタル坊。氷の塊を2D使いきったあたりで、スキルはようやく17に。できたバターは6D分ほどでしょうか。
(´・ω・`)「今日はそのへんにしておいて、バターを競売に出品しようか。」
('д')「これ全部出品しちゃっていいの?」
(´・ω・`)「出品は6か〜。それじゃ3つだけ出品しよう。残りは明日に出品の捌け具合みてからきめましょ。」
翌日
('д')「おおー!全部ちゃんとはけてます、ししょー!」
(´・ω・`)「よし、それじゃ残りも全部出品しちゃいましょ。あとは明日に出品するための分だけ合成しとこう!」
コツコツ3D分ほど座ります。今回は結構あがりがよく、スムーズにスキル18に。いいかんじ?
さすがに合成が終わるまでには捌けなかったので、この日はこれだけで終了
で、さらに翌日。
('д')「今日も無事に全部はけたみたいです!」
(´・ω・`)「ふむ、それじゃ昨日に作った分を出品しようか〜。」
いそいそとバターを手に競売に走るタル坊。目録にざっと目を通してみる、と……。
セルビナバター×12 (30)
Σ('д';)「出品30!?」
(´・ω・`)「相場崩すのもアレだし、この先用の素材として華ちゃんに預けようか……。」
(;;'-')「……水瓶に押し込んでもいい?」
(´・ω・`)「【はい、お願いします。】」
しょっぱなから製品処理に困っているタル坊。なにやら前途多難な気配……。
■ 冒険サポーターたち参照 ##
地味に体調を崩してしまった「なかのひと」。
猫のひと(´・ω・`)で色々遊ぶだけの余力がないので、数日ほどタル坊('д')の調理スキル上げとなったのです、が……。
('д')「師匠ー!なんとか手持ちのクリスタルだけでスキル16まであがりました!!」
(´・ω・`)「ありがと、これで在庫がだいぶ片付いた……。で、次は何作るんつもりなんだっけ?」
('д')「えと、手持ちのメモには『セルビナバターで20まで上げる』とあります!氷のクリスタルが必要だそうです!!」
Σ(´・ω・`;)「!!」
調理スキルは既に60までは上げてある猫のひと。昔の苦い記憶がよみがえります……。
(´・ω・`)oO(一度の合成に4つできるから、下手すると1D分の合成で4Dできるんだよな……アレ)
('д')「師匠、在庫に氷のクリスタルってありますか?」
(´・ω・`)oO(しかも売れ行きにムラがあるから在庫がはけるまで時間かかるし。)
('д')「バターの次には干し肉作る予定なので、結構大量に必要みたいなんですが……。」
(´・ω・`)oO(40のパイ生地でまた使うから数Dは保存しとかないとで面倒なことこの上なかったんだよな……。)
('д')「ししょぉぉぉぉぉぉおおおおお!!」
(´・ω・`;)「ぉ?あーごめん在庫はないや。競売では氷クリいくらよ?」
('д')「塊1つで2000!ぶっちゃけ高いです!!」
Σ(´・ω・`;)「なぬ!あの取り放題のやつがそんな高いのん!?」
完全隠居モードで、黒装備はほとんど若旦那(´ー`)に送りつけていた猫のひと。
仕方がないので、金庫から最低限中の最低限……黒クロ/エラント脚/火杖/イギト手足/モルダバを取り出します。雑魚狩りにはこれで十分ですが、半分が片付けるに片付けられなかったエクレア品ってのが泣けてもきたり。黒隠居モードが極まってきています。
(´・ω・`)「しょうがない、ちょっと取ってくるからいい子にして待ってなさいね?」
('д')ノシ「氷河まで付いて行くほど無謀じゃないです。大漁ふぁいっとー!」
(´・ω・`)oO(まぁタマには使いっ走りもしないとか。いつも使いっ走ってもらってるし。)
……そういうことです。
さて、氷河にOPテレポで到着した猫のひと。さっそくOPすぐ脇の池で氷エレ焼却開始。
……が。どーにもドロップが一つずつ、と渋い。
('д')「……燃やし過ぎだとか。」
(´・ω・`;)「いやそんなまさか。エレは弱点属性魔法で狩る主義だけど、気にしたことなかったけど??」
それでもなんか気になった猫のひと、トドメを試しに雷魔法に変更。
Ice Elementalは氷の塊を持っていた
Ice Elementalは氷の塊を持っていた
Ice Elementalは氷の塊を持っていた
Σ('д';)「!!」
Σ(´・ω・`;)「!!」
いやまさか、ぐうぜn……よねぇ……?
ともあれ、鞄の空きいっぱいに氷の塊を詰め込んで(12個分)帰還。身動きがとれないのも困るので華ちゃん(*'-')に一気に送付。
(;;'-')「……新しい肥料?」
(´・ω・`)「【ごめんなさい。】【許してください。】」
(;'-')「まぁいいや、とりあえず2D分タル君に送る。あと邪魔だから3つは競売に出品預けにしておくね。」
(´・ω・`)「ありがとう、売れたら売れたで構わないから適正価格で出品しといて。」
('д')ゞ「クリスタル受領しました。これよりスキル上げ開始、調理ギルドに行ってきます!」
ちょと待った!上級サポつけて成功率あげちゃったら、20のキャップに到達するまでにグロス単位でセルビナバターができるじゃないか!サポつけ禁止!!
('д')「ぇえええええええ!それって資源の無駄じゃないですか!!」
(´・ω・`)「……でもたしかに、そんなにバター沢山保管する場所ないよね。」
('д')「……裏切り者。」
(´・ω・`)「……ごめん。」
そんなわけでパリパリ割りながら合成を進めるタル坊。氷の塊を2D使いきったあたりで、スキルはようやく17に。できたバターは6D分ほどでしょうか。
(´・ω・`)「今日はそのへんにしておいて、バターを競売に出品しようか。」
('д')「これ全部出品しちゃっていいの?」
(´・ω・`)「出品は6か〜。それじゃ3つだけ出品しよう。残りは明日に出品の捌け具合みてからきめましょ。」
翌日
('д')「おおー!全部ちゃんとはけてます、ししょー!」
(´・ω・`)「よし、それじゃ残りも全部出品しちゃいましょ。あとは明日に出品するための分だけ合成しとこう!」
コツコツ3D分ほど座ります。今回は結構あがりがよく、スムーズにスキル18に。いいかんじ?
さすがに合成が終わるまでには捌けなかったので、この日はこれだけで終了
で、さらに翌日。
('д')「今日も無事に全部はけたみたいです!」
(´・ω・`)「ふむ、それじゃ昨日に作った分を出品しようか〜。」
いそいそとバターを手に競売に走るタル坊。目録にざっと目を通してみる、と……。
セルビナバター×12 (30)
Σ('д';)「出品30!?」
(´・ω・`)「相場崩すのもアレだし、この先用の素材として華ちゃんに預けようか……。」
(;;'-')「……水瓶に押し込んでもいい?」
(´・ω・`)「【はい、お願いします。】」
しょっぱなから製品処理に困っているタル坊。なにやら前途多難な気配……。
PR
●Thanks Comments
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: