■ タル坊の遠征。 【April 17, 2006】
2007.07.06 |Category …タル坊が行く
## 前身ブログもどきからの回収記事です ##
最近はジュノでもっさりお財布管理をしていたタル坊。春になったからでしょうか、冒険の虫が騒ぎだしました。
('д')「ねぇ師匠、まだウィンダスに帰っちゃだめなの?」
(´・ω・`)「まぁ、あんちゃんがジュノにきてくれたから、帰っても差し支えはないかな。けど、きみ一人でウィンダスまで戻れる?」
('д')「帰るだけならなんとか。HPウィンのままなので。」
(´・ω・`;)「……きみ、レベルと外見のわりにはたくましいな。」
('д')「……頼りにならないとはいえ、一応は師匠がいますから。」
(´・ω・)-3
あまり深く追求してはいけない方法で、タル坊ひさびさにウィンダスに帰還。
まず、やることは……。
('д')ゞ「調理のお免状もらってきます!」
こっそり調理スキルを6まであげていたタル坊、サルタオレンジを買い込んでガシガシ絞りまくり。(水クリは倉庫に大量に置いてあったので。)
(´・ω・`)「そんなに一度に大量に絞ってどうするのさ。店売り?」
('д';)「いえ!根性で飲みきります!!」
(´・ω・`)「……太るぞ。」
(#'д')「召喚上げではパインジュース飲みっぱなしのあなたに言われたくないです。」
猫のひとによく似て貧乏性なタル坊。鞄に収まる分いっぱいにジュース絞ると、おもむろにシグネットかけて「星降る丘」に。ジュースがぶ飲みしながら、「楽」蜂を乱獲開始。……まぁ「楽」とはいえど、40〜45はくれる敵なのでそれほど楽だ〜ってわけじゃないのですけどね。
ジュースが切れたら水の区ゲートまで戻り、オレンジを買い込み絞りなおし。このローテーションを4往復。大人げないことこの上ないですなw。( ・ω・)
タル坊のレベルが12と1/3になったところで、ようやく調理スキル8に。無事(?)見習い免許取得です。
(´・ω・`)「がんばって調理をガリガリあげて、私の為にチョコケーキを焼くのだ。」
('д';)(……いつのことになるんだろ。)
さて、帰郷の目的のうちのひとつを達成したタル坊。お免状握りしめ、もう一つの目的を消化しに出発です。
('д')ゞ「それではロンフォールに補給物資届けてきます!」
……そう。今週うちの鯖はなぜか、ロンフォールがウィンダス領。ここは補給しないわけにはいきますまい。
ガードさんから物資をうけとり、いざメアの石めざして出発。
(´・ω・`)「メア石についたらじっとしているんだよ。お迎えがくるから。」
('д')「……あいかわらず過保護だなぁ。」
ヤグの目をかいくぐり、ゴブの背をすりぬけ走るタル坊。レベル12もあればエリチェンまで十分逃げ切れるので、今回の旅はちょっと気楽。
とはいえゴブヤグの密度はやけに濃く、街道まではみだしてくる始末。昔はウィン人のレベル上げ場所だったので結構安全だったのですがねぇ。
('д')「ししょー、メア石に着きました。」
(´・ω・`)「それじゃ相方、おにがい。」
( ̄ー ̄)ノ「ねこから運送の任務ひきうけた。乗ってけ〜」
ホラの石を前回の冒険で拾っていたタル坊、テレポを使えば安全にラテーヌまで抜けられるという寸法です。
今回は猫のひとが詩人で固定を組んでるタルの相方にテレポを依頼。らくちん。ヾ(´ー`)ノ
('д')「えと……料金はいかほど?」
( ̄ー ̄)「いや、今回はタダ働き。」
(#´・ω・`)「いつも無償で輸送してるだろうが。タマには働け。」
……普段からタクシーをしておくもんです、ぇぇ。
('д')ゞ「ありがとうござました!いってきます!!」
( ̄ー ̄)ノシ「油断して死ぬなよ〜。」
ホラ石からはまた一人旅。ゴブを避け避け、ロンフォールめざしてえんやこら〜。
特に危ない目にはあわず無事にロンフォールに到着、エリチェンしてすぐのところにいるガードさんに物資を届けます。
('д')ゞ「お仕事ご苦労さまです!」
あとは、そのまま足を延ばしてサンドリアへ。
(゜д゜)「あああああああああ!」
Σ(´・ω・`)「どしたの!?」
(iдi)「せっかくホラ石まで行ったのに風の教典届けてくるの忘れてた……!」
(´・ω・)「……あーあ。」
なにやら要領がわるいところも猫のひとによく似てしまったようで……。
(゜д゜)「あああああああああ!」
Σ(´・ω・`)「今度は何!?」
(iдi)「サンドリアにHP設定しちゃった……。」
(´・ω・)「……あーあ。(まぁレベル20になるまでサンドでがんばれや。)」
大事なところでポカをするところまでソックリデスネ。
最近はジュノでもっさりお財布管理をしていたタル坊。春になったからでしょうか、冒険の虫が騒ぎだしました。
('д')「ねぇ師匠、まだウィンダスに帰っちゃだめなの?」
(´・ω・`)「まぁ、あんちゃんがジュノにきてくれたから、帰っても差し支えはないかな。けど、きみ一人でウィンダスまで戻れる?」
('д')「帰るだけならなんとか。HPウィンのままなので。」
(´・ω・`;)「……きみ、レベルと外見のわりにはたくましいな。」
('д')「……頼りにならないとはいえ、一応は師匠がいますから。」
(´・ω・)-3
あまり深く追求してはいけない方法で、タル坊ひさびさにウィンダスに帰還。
まず、やることは……。
('д')ゞ「調理のお免状もらってきます!」
こっそり調理スキルを6まであげていたタル坊、サルタオレンジを買い込んでガシガシ絞りまくり。(水クリは倉庫に大量に置いてあったので。)
(´・ω・`)「そんなに一度に大量に絞ってどうするのさ。店売り?」
('д';)「いえ!根性で飲みきります!!」
(´・ω・`)「……太るぞ。」
(#'д')「召喚上げではパインジュース飲みっぱなしのあなたに言われたくないです。」
猫のひとによく似て貧乏性なタル坊。鞄に収まる分いっぱいにジュース絞ると、おもむろにシグネットかけて「星降る丘」に。ジュースがぶ飲みしながら、「楽」蜂を乱獲開始。……まぁ「楽」とはいえど、40〜45はくれる敵なのでそれほど楽だ〜ってわけじゃないのですけどね。
ジュースが切れたら水の区ゲートまで戻り、オレンジを買い込み絞りなおし。このローテーションを4往復。大人げないことこの上ないですなw。( ・ω・)
タル坊のレベルが12と1/3になったところで、ようやく調理スキル8に。無事(?)見習い免許取得です。
(´・ω・`)「がんばって調理をガリガリあげて、私の為にチョコケーキを焼くのだ。」
('д';)(……いつのことになるんだろ。)
さて、帰郷の目的のうちのひとつを達成したタル坊。お免状握りしめ、もう一つの目的を消化しに出発です。
('д')ゞ「それではロンフォールに補給物資届けてきます!」
……そう。今週うちの鯖はなぜか、ロンフォールがウィンダス領。ここは補給しないわけにはいきますまい。
ガードさんから物資をうけとり、いざメアの石めざして出発。
(´・ω・`)「メア石についたらじっとしているんだよ。お迎えがくるから。」
('д')「……あいかわらず過保護だなぁ。」
ヤグの目をかいくぐり、ゴブの背をすりぬけ走るタル坊。レベル12もあればエリチェンまで十分逃げ切れるので、今回の旅はちょっと気楽。
とはいえゴブヤグの密度はやけに濃く、街道まではみだしてくる始末。昔はウィン人のレベル上げ場所だったので結構安全だったのですがねぇ。
('д')「ししょー、メア石に着きました。」
(´・ω・`)「それじゃ相方、おにがい。」
( ̄ー ̄)ノ「ねこから運送の任務ひきうけた。乗ってけ〜」
ホラの石を前回の冒険で拾っていたタル坊、テレポを使えば安全にラテーヌまで抜けられるという寸法です。
今回は猫のひとが詩人で固定を組んでるタルの相方にテレポを依頼。らくちん。ヾ(´ー`)ノ
('д')「えと……料金はいかほど?」
( ̄ー ̄)「いや、今回はタダ働き。」
(#´・ω・`)「いつも無償で輸送してるだろうが。タマには働け。」
……普段からタクシーをしておくもんです、ぇぇ。
('д')ゞ「ありがとうござました!いってきます!!」
( ̄ー ̄)ノシ「油断して死ぬなよ〜。」
ホラ石からはまた一人旅。ゴブを避け避け、ロンフォールめざしてえんやこら〜。
特に危ない目にはあわず無事にロンフォールに到着、エリチェンしてすぐのところにいるガードさんに物資を届けます。
('д')ゞ「お仕事ご苦労さまです!」
あとは、そのまま足を延ばしてサンドリアへ。
(゜д゜)「あああああああああ!」
Σ(´・ω・`)「どしたの!?」
(iдi)「せっかくホラ石まで行ったのに風の教典届けてくるの忘れてた……!」
(´・ω・)「……あーあ。」
なにやら要領がわるいところも猫のひとによく似てしまったようで……。
(゜д゜)「あああああああああ!」
Σ(´・ω・`)「今度は何!?」
(iдi)「サンドリアにHP設定しちゃった……。」
(´・ω・)「……あーあ。(まぁレベル20になるまでサンドでがんばれや。)」
大事なところでポカをするところまでソックリデスネ。
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