■ 冒険サポーターたち
2007.07.06 |Category …金庫番たちの憂鬱
3国レベル1キャラ……俗に倉庫キャラと呼ばれる子たち……。
そう思うとちょいと切ないのですが、それでも等しく愛情はかけているわけで、3国で開催されてるイベントとかにはよく参加させています。(そして無意味に倉庫枠をうめてみる、とw)
自分ものが整頓できない性格につき、冒険サポーターさんの数はエライことに。(´ω`;)
せっかくなのでサポーターさんたちから猫のひとに一言どうぞ。
◆子タル(おかっぱタル嬢):ウィンダス ('∇')
記念すべき最初のサポーターさん……っていうか、じつはこの子がメインアカウントキャラだったり。
ちょっとした訳あって、この子がサポーター、2つめのIDが猫の人ってことになってます。
主に裁縫素材と骨素材、あとアクセサリー、武器をあつかってます。絹糸と木綿糸を各1グロス保管しているので、サポーター陣の中では一番の資産持ちなのかもしれません。
猫のひとの幼なじみ。収納するのも、競売に走るのも、宅配するのも、いつでも前のめり。
「この溜まってる草糸、ぜんぶ布に加工しちゃってもいい?」('∇')=3
◆華ちゃん(おだんごタル嬢):ウィンダス (*'-')
簡単な栽培と食材の保管がメインのおしごと。部屋はこの子のが一番見栄えがいいです。
基本的に園芸がお仕事なので、名声とかはあんまりなかったりします。
もう少しクエとかこなして倉庫も拡張したいなぁとは思うのですけどね。
ヨランオラン博士を尊敬している、子タルのお友達。
「このイワシとピピラ送られてきてからもう2年以上たつけどいいのかなぁ?」(*'-')
◆若旦那(黒マゲエル兄さん):サンドリア (´ー`)
木材問屋の若旦那……のはずが、気が付けば武器・防具マニアに。なぜか闇クリと土クリの管理もしています。
初期の初期は木材を管理していたのですが、その家業(?)は妹に譲ってしまいました。
あと、フナ献上担当でもあります。(´ー`;)名声がモリモリあがるよ兄さん。
木材問屋の紳士な倅にして猫のひとの兄貴分。実は自分も冒険に出たいらしい。
「……なんでオレ、リザードグローブ2個も持ってるんだろ?」(´ー`)
◆妹さん(結いあげエル嬢):サンドリア (*´-`)
兄さんから家業を引き継ぎ、材木と皮素材、あと風クリの管理を行っています。
原木とか毛皮のままおいてある素材もいくらかあるので、仕事内容のわりには金庫に余裕はなかったりします。
若旦那の妹さん。兄さんにかわって今日も重たい材木かついで競売へ。
「各種材木が計10Dになめし革が3D……レディの鞄の中身ではありませんわね、コレ。」(*´-`)
◆姐さん(セミロングヒュム姉さん):バストゥーク (#'ω')
錬金/彫金/鍛冶素材、火クリ、自分用の各種薬品の端数などなど雑多なものを一括管理している働き者姉さん。
故に金庫はいつもいっぱいいっぱい。あまりの片付かなさに切れそうになりながら、一生懸命猫のひとに素材を送っています。
この姐さんが管理してる素材全部さばいたら、下手すると猫のひとの現在所持金おいこすかも……。
猫のひとの姉貴分。しっかりもので、特技は宅配回し。
合成は錬金術を徒弟まで上げています。
「で、いつになったらこの大量の火クリを消費するわけよ?」(#'ω')
番外
◆タル坊(しっぽタル少年):ウィンダス ('д')
さっさとジュノに上京する予定が、いつのまにやらセカンド化してしまった子。
まだまだ駆け出しだけれど、素直ないい子です。猫のひとと立場を逆転できるのはいつの日か。
いまは赤魔やっていますが、もしかしたら詩人になるかもしれません。タルっこの歌う姿かわいいので……。
子タルの弟君。前のめりなお姉ちゃんに比べてやや気弱、素朴で素直な子。
合成は調理を地味に上げていますが、まだまだ見習い。
「ところで、ぼくはいつジュノに向かえばいいのでしょうか?」('д')
◆あんちゃん(ロン毛ヒュム兄):ジュノ>>バストゥーク (`・ω´・)
LS活動用の品々(忍者さん用の触媒とか大量消費系の薬品とか)とその材料の保管を担当。
ミッションとかが落ち着くまでの期間限定の予定だったのですが……案の定プロMでの任務が終わっても、消さずに残っています……w
姐さんの双子の兄で、一時期ジュノに赴任していましたが今は帰郷しています。ぶっきらぼうだけど、気は優しいです。
「余った薬品や忍具はまかせとけ。けど、モルツルだけはかんべんな。」(`・ω´・;)
◆ガル兄(とさかガル):バストゥーク ('皿')
ザザーグ護衛をやっているうちに猛烈にガルカに転生したくなり、突如として降臨したガルカ。
ジョブがモンクであることは言うまでもなく。セルビナミルクを右手に、干し肉を左手に、ふらりと外にでてはひたすら周辺の敵を殴り散らす恐怖のガルカ。
皇国に渡ってしまったザザーグ将軍を追いかけ、できることなら影武者になりたいらしい。
「とりあえず、皇国に行けるくらいまでには鍛えてもらおうか。」('皿')
そう思うとちょいと切ないのですが、それでも等しく愛情はかけているわけで、3国で開催されてるイベントとかにはよく参加させています。(そして無意味に倉庫枠をうめてみる、とw)
自分ものが整頓できない性格につき、冒険サポーターさんの数はエライことに。(´ω`;)
せっかくなのでサポーターさんたちから猫のひとに一言どうぞ。
◆子タル(おかっぱタル嬢):ウィンダス ('∇')
記念すべき最初のサポーターさん……っていうか、じつはこの子がメインアカウントキャラだったり。
ちょっとした訳あって、この子がサポーター、2つめのIDが猫の人ってことになってます。
主に裁縫素材と骨素材、あとアクセサリー、武器をあつかってます。絹糸と木綿糸を各1グロス保管しているので、サポーター陣の中では一番の資産持ちなのかもしれません。
猫のひとの幼なじみ。収納するのも、競売に走るのも、宅配するのも、いつでも前のめり。
「この溜まってる草糸、ぜんぶ布に加工しちゃってもいい?」('∇')=3
◆華ちゃん(おだんごタル嬢):ウィンダス (*'-')
簡単な栽培と食材の保管がメインのおしごと。部屋はこの子のが一番見栄えがいいです。
基本的に園芸がお仕事なので、名声とかはあんまりなかったりします。
もう少しクエとかこなして倉庫も拡張したいなぁとは思うのですけどね。
ヨランオラン博士を尊敬している、子タルのお友達。
「このイワシとピピラ送られてきてからもう2年以上たつけどいいのかなぁ?」(*'-')
◆若旦那(黒マゲエル兄さん):サンドリア (´ー`)
木材問屋の若旦那……のはずが、気が付けば武器・防具マニアに。なぜか闇クリと土クリの管理もしています。
初期の初期は木材を管理していたのですが、その家業(?)は妹に譲ってしまいました。
あと、フナ献上担当でもあります。(´ー`;)名声がモリモリあがるよ兄さん。
木材問屋の紳士な倅にして猫のひとの兄貴分。実は自分も冒険に出たいらしい。
「……なんでオレ、リザードグローブ2個も持ってるんだろ?」(´ー`)
◆妹さん(結いあげエル嬢):サンドリア (*´-`)
兄さんから家業を引き継ぎ、材木と皮素材、あと風クリの管理を行っています。
原木とか毛皮のままおいてある素材もいくらかあるので、仕事内容のわりには金庫に余裕はなかったりします。
若旦那の妹さん。兄さんにかわって今日も重たい材木かついで競売へ。
「各種材木が計10Dになめし革が3D……レディの鞄の中身ではありませんわね、コレ。」(*´-`)
◆姐さん(セミロングヒュム姉さん):バストゥーク (#'ω')
錬金/彫金/鍛冶素材、火クリ、自分用の各種薬品の端数などなど雑多なものを一括管理している働き者姉さん。
故に金庫はいつもいっぱいいっぱい。あまりの片付かなさに切れそうになりながら、一生懸命猫のひとに素材を送っています。
この姐さんが管理してる素材全部さばいたら、下手すると猫のひとの現在所持金おいこすかも……。
猫のひとの姉貴分。しっかりもので、特技は宅配回し。
合成は錬金術を徒弟まで上げています。
「で、いつになったらこの大量の火クリを消費するわけよ?」(#'ω')
番外
◆タル坊(しっぽタル少年):ウィンダス ('д')
さっさとジュノに上京する予定が、いつのまにやらセカンド化してしまった子。
まだまだ駆け出しだけれど、素直ないい子です。猫のひとと立場を逆転できるのはいつの日か。
いまは赤魔やっていますが、もしかしたら詩人になるかもしれません。タルっこの歌う姿かわいいので……。
子タルの弟君。前のめりなお姉ちゃんに比べてやや気弱、素朴で素直な子。
合成は調理を地味に上げていますが、まだまだ見習い。
「ところで、ぼくはいつジュノに向かえばいいのでしょうか?」('д')
◆あんちゃん(ロン毛ヒュム兄):ジュノ>>バストゥーク (`・ω´・)
LS活動用の品々(忍者さん用の触媒とか大量消費系の薬品とか)とその材料の保管を担当。
ミッションとかが落ち着くまでの期間限定の予定だったのですが……案の定プロMでの任務が終わっても、消さずに残っています……w
姐さんの双子の兄で、一時期ジュノに赴任していましたが今は帰郷しています。ぶっきらぼうだけど、気は優しいです。
「余った薬品や忍具はまかせとけ。けど、モルツルだけはかんべんな。」(`・ω´・;)
◆ガル兄(とさかガル):バストゥーク ('皿')
ザザーグ護衛をやっているうちに猛烈にガルカに転生したくなり、突如として降臨したガルカ。
ジョブがモンクであることは言うまでもなく。セルビナミルクを右手に、干し肉を左手に、ふらりと外にでてはひたすら周辺の敵を殴り散らす恐怖のガルカ。
皇国に渡ってしまったザザーグ将軍を追いかけ、できることなら影武者になりたいらしい。
「とりあえず、皇国に行けるくらいまでには鍛えてもらおうか。」('皿')
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