忍者ブログ
Admin§Write

忘却小詩

今日も某鯖でまったりもっさり。 風のむくまま気の向くまま、旅を続けています。 そんな黒猫のFF11でのレポート。

HOME ≫ Category 「へ猫雑記」 ≫ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


■ 若気の至りか

その後、「プロミやるから明日は荷物持ちとしてINして」と言われたわけですが、【どうすればいいですか?】('д')wあわてて宅配スロットから楽器だして詩人の用意をしたっつーのに、他人の荷物なんて持てないってw
いやはや、感覚の麻痺って恐いもんですな。(・ω・)わたしも気をつけよう。


さて、それはそうと。
ハクタク戦が終わったその直後に落ちてそのまま放置しているので、前後の細かい状況がいまいちわからないのですが……なにやらアトルガン組の新人さん(つってももうカンスト間近だけど)がひとり、「LSにどうにも気に入らない人がいる」との理由で抜けていってしまったようです。少なくとも喧嘩かなにかがあったわけではないそうなのですが。
なんでそんな理由を知っているかというと、ハクタク戦の日にLSの面々とフレ登録していき(私も受けた)、そのなかでも少なくとも某氏には先にあげた理由をメッセで送っていったから。もしかしたら、登録できた面々には全員に送っているのかもしれません。
まぁなんというか、アレです。


どーして君はそう、わざわざ火種をバラまいて去っていくのか。orz


まだまだ若い、のですかねぇ……。
その「気に入らない人」というのは、たしかに口が軽いうえに滑りやすく失言王的なところはあるのですが……誰かのつぶやきを漏らさず拾ったり、LSが静まりかえってたりすると雑談を持ちかけきたりと、よいところも沢山あります。ぶっちゃけると、彼と彼同士の相性の問題なんだと思います。
私にもLS内に相性が悪い人はいます。それでも、さすがに率先して声をかけないけれど、一緒に行動しないといけない時には普通に接するように心掛けています。なぜって、他人への「悪意」は形にした時点で自分の価値を著しく下げてしまうものだと、痛いほどに知っているから。というか……周囲に悪意を表さずにいられないほどの人物って、そういないように思うのですよ。それこそ常に周囲に被害まき散らしてる人とかなら別ですが。
今回の「気に入らない人」だって、失言があれば速やかに謝罪するし、注意されると落ち込んで激しく反省もする。客観的な目でみてみると、気づかいが空回りして墓穴を掘るタイプってことがわかります。(うちのLSはこのタイプが多い)
もちろん、それを無理に「受け入れてLSメンとして仲良くしろ!」とは言いません。我慢できないからLSを去る、という選択も多いにアリ。けど……相手の個性を「気にいらん」と一言で切って捨てるのはどうなのよ、と。しかもソレを残る人たちにワザワザ告げていく意図はなんなのでしょう。
幸いなことに、古参たちのスルー力は異常(新人さんたちはどうだろ?)なので、動揺はまったく広がってないのですが……私が動揺している罠。(-_-;)以前、彼の行動を少々きつい目に牽制しちゃいましたからね……私も「気に入らない」人に分類されてるのかもしれません。

こう書くと、その彼が困ったチャンのように見えるのですが……これまで慎重で手堅いやり方や企画等の行動力で新人さんたちの中心になっていた人なので……なんというか、ただただ残念で。
こういうやり方をとった以上、そうホイホイと戻ってくることはできないと思うのですよね。戻ってきても、少なくともメッセ貰った人たちは前のように接することはできないでしょう。少なくとも私には無理。「気に入らない」リストに自分がのって、それを言いふらされる可能性があるということに耐えられないから。
某氏は「気にいらない云々は口実だろ。」と言ってたけれど、口実だったとしたらなおのこと質が悪くなる(自分を汚さないために人を貶めたってことになる。)ので、よりいっそうモヤモヤしたものが……。

若さゆえに妥協ってのができなかったのですかね。(・ω・`) いや実際若いがどうかは知らんけど。それに若くても踏み止まれる人は山ほどいるし。
新人さんでも仲良かったひとたちは、やっぱ彼に付いていくのかな。以前から独立指向があったようなので、新LS作るのなら喜んで送り出すつもりだったのですが。
……【残念です。】
PR

■ 黒い猫とデュエットを

「猫のひと」と「中のひと」は、同じ人物のようで、微妙に違う性質をもっています。

猫→基本的に夜型で、夜遅くでも要望があればサクサクとついていく。
中→致命的なまでに持久力がなく、夜更かし等がまったくできない。

……微妙どころか真逆ですな。(・ω・)
ほかにも考え方の違いなどもあるのですが、この体質の違いは致命的。
この夏まではヴァナどころかリアルでも「猫」が優勢、「中」も「猫」由来のこの体質(?)を真にうけていたところがあり、平気で夜更かしヒャッホイしてました。
けど、性格だけで体質が変わってくれるはずもなく。無理が重なると頻繁に身体と心のどちらかがダウン。パッタリするたびに母者にキツく怒られたり、心配かけたものでした。親不孝ですな。(´・ω・`)
このギャップが堪え難くなるのが夏。自室に冷房がきかないため、あまり長時間パソ子を起動させると暑さで脱水症状を起こしかけます。今年は幸い急ぎのミッションなどはなかったので、一念発起して長期休養モードにはいってみました。つまり「猫」はしばらく封印されててもらったわけです。

で、ぼちぼち秋が始まろうかという頃なのですが。
……「中のひと」と「猫のひと」が喧嘩はじめました。orz
自分の体調維持を最優先にしようとする「中」、みんなの希望を最優先にしようとする「猫」。「中」は人の為になることが嫌いなわけじゃないけれど、それで自分が疲れてしまうのが嫌になってしまってる。
長い休養のおかげ(?)か今の主導権は「中」が掴んでいるので、最近はもうパソ子もつけずに手仕事や考え事をして夜を過ごすことが多々。考え事をしてたらどっちにしろ眠れなくなるじゃん、と「猫」も激しく突っ込むのですが……翌日への影響はまだ考え事のほうが少なくてすみますからねぇ……。
どっちにしろ「猫」でINしても、最近のLSはひとが多いので招集がかかることはなし。新人さんたちはtell会話で集まって何かしている様子だし。
あげく、某氏に「アレやりたいけど人がいない」とぼやかれたので暑いの我慢してINしたところ、「人たりそうだからやっぱ来なくてイイヤ」と言われる始末。

……ふぇ (´;ω;`)

あ。「猫」が拗ねた。

まさかリアル身内にNPC的扱いされるとは思ってなかったので、ショックはでかかったです。結局、「猫」は某氏にとって「役に立つカード」だったのかな、と。思えば、熱だしてるの知ってて人足りてるミッションにレイズ要員としてBC前待機させられたり、以前からそういうところはあったのですが……「猫」と「中」の境界線がハッキリしてきたところにやられると、ただでさえ少ないTPが一気に0%になるわけで。
これには、「中」だけでなく事の顛末きいた母者までブチきれ。「もう言うこと聞くんじゃない!」となぜか私が怒られました。('д')まぁ確かに、そんなわがまま聞く方も悪かったのだけど……w

そんなこんなで、完全に凹みきった「猫」をなだめつつ買い置きの手芸グッズで遊ぶ日々。
日曜の夜11時、もう寝ようかという時間。買ってきたビーズのアクセサリーキットを広げ、手持ちの道具だけで作れるか(無理そうだったら翌日に道具を買いに行くつもりだった)母者と確認していたところ……。
某氏「<へ猫>、ちょっとハクタクやりたいからINして詩人だしてくれね?他に詩人もち今インしてなくて(以下略)」
母&自分「「(;゜д゜)」」

詩人必須って思うなら、詩人みつからん時点でそんな突発企画するなよ……つか誰のためのオプチよ。アレちょっとそこまでって気分でやるNMじゃないぞ……。

ぷちっ (#´ω`)

あ。「猫」がキレた。

<へ猫>「召喚されました(・ω・)ノこんばんは〜」
<ボス>「召喚したのかwww」
……やっぱりリアル召喚かけたの言ってなかったし。(#´ー`)偶然装うつもりだったのか……?
急いで有り合わせでの準備してウガレピで待っていると、ワラワラ集まってくるLSメンたち。初顔あわせの新人さんも沢山いますなぁ。ってメンバー2アラ強いるじゃないか。私いらんかったのでは。(´д`)
オプチ希望者は新人青魔さん。青の限界のオッサンに勝てないのに青の証のドロップ悪くていろいろ辛い、オプチを装備して1戦必勝で挑みたい、とのこと。激しくよくわかる動機ですな。(・ω・)これなら夜更かしも悔いはなし。
編成は、忍忍侍暗戦獣青青赤赤白白白黒詩(白38青暗戦白70前後、他カンスト、スタンは3枚。)。忍者二人で挟んで騙し回し戦法を採用、歌はマチマチ。
怨念洞という超危険地帯につき案の定迷子や絡まれ死で時間を使いましたが、戦闘自体は10分強ほどで終了。両手武器強化が結構大きかったのやもしれません。
ただ道中どうしても不機嫌が隠せなかったので、希望者さんにはかなり悪いことをしました……。さぞ恐い人だと思われたでしょう。orz オプチ欲しいってのも、そんなアレなNMだと思わずの発言でしょうし。
話によるとプロM水道のあとに、勢いでハクタクやろうという話になったとのこと。勢いにも程がある……w


さて、そんなわけで完全にキレた「猫」。今回、完全に「キレた」ことで「中のひと」の気持ちとシンクロ、やっと一人の「私」に戻れたような気がします。おかえり、「猫」。(ノ∀`) おかえり、私の良心。
「だれかの為にありたい自分」が健全な形で復活するのは、そう遠くないような気がします。


□ 余談 □
とりあえず、某氏にはレアチーズケーキを1ホール要求。イヤそうな顔されたのはたぶん気のせいです。そうじゃないと色々と頂けない。
こういう「とりあえず足りない人は「猫」召喚すればいいや」っていう安易な考えをされると困りますからねぇ……。いまは「要請」だけど下手すると「命令」になりかねない。

■ ばーじょんあっぷ感想。

両手武器使用時は

STR1=攻撃1
DEX1=命中1

になったようですね……。(・ω・)
この感覚からすると、詩人でも両手棍振り回していた方が強くなりそうです。うーん、サポ忍詩人のソロ遊びが面白くなってきた私にとっては、嬉しくもあり空しくもあり。
黒・白はほぼ放置だったので、今回のバージョンアップはあまり私には関係しなさそうです。
五蛇将クエの追加くらいですかねぇ、( ・ω・)=3 なのは。はてさて、ミリ嬢の物語はいかに。

まぁなんというか……今回のバージョンアップは自分的には

 黒( =ω=)zZZ 詩人(*´ー`)人(´ー`*)召喚 白(´ー`)y-~
 ナ(*・ω・) 暗侍ヽ(゜∀ ゜)メ(゜∀ ゜)メ(゜∀ ゜)メ(゜∀ ゜)ノ竜戦 (´д`;;)忍
|ω・)青  コヽ(´∀`)人(´∀`)ノか  シ( ゜Д゜ )人( ゜Д゜ )獣
   狩(・ω・`)ヾ(・ω・;)赤

こんな印象。

■ 2週間ぶりのIN

激しく久しぶりに、ヴァナに入ってみました。2週間ぶりですってよ、奥さん。(・ω・)
あまりの久しぶりっぷりに操作を忘れそうになってたりなんかして。自分で使いやすいように並べ替えたはずの魔法パレットの配置、思いっきり忘れてるし。
記憶の失われっぷりってのは恐ろしいもんですね、ええ。

2週間ぶりにはいってやったことはというと……いつもの仲間とラーニング援軍とか。
少し違うのは、LSリストにいた人の半分が私のよく知らない人だったということ。

なんだか、ここほんの数カ月で目まぐるしく私の世界が変わっていっているように思います。
リアル環境も、ヴァナ環境も、自分の体質も、自分の内面も。
変わらないもの、変わっていくもの。
移ろい行く日々のなかで、私は大切なことを見失わずに進んでいるか。かなり不安です。

**

休んでいた間は、ひたすらリアル裁縫スキルあげ(買い貯めていたソーイングキットを3着分一気に仕上げた('д'))をしていました。夏のクソ暑いなかで「ちゃぶ台+ミシン」は汗と腰痛で逝けますな……。危ない危ない。
あと、中学生のころに着てた浴衣(何年前のだよ)の分解。安物のミシン縫い仕上げ品だったので解体にてこずりましたが、なんとか解体したブツにアイロンをあててみると……1反幅(?)の生地4メートルぐらいと半分幅の生地1.5メートル分くらい(両方とも目測)が、見事な直線断ちで登場!先人の知恵恐るべし……。

**

そういえば、お盆の間に大学時代の友人たちと某繁華街で会う機会があり、待ち合わせ時間前にちょっと生地屋に立ち寄ったのです、が。
その生地屋さん、敷地が狭いわりには扱ってる生地の量は恐ろしいほど膨大。1階には大量のサンプル生地がぶら下がっていますが、肝心の巻いてある生地本体はどこにも見当たらない……。
どうやって商品引き渡しするのだろ、と悩みながら目当ての生地を見つけて店員さんに注文をいれてみました。すると店員さん、おもむろにサンプル生地の端を2切れほどカット、うち1枚を伝票みたいなのにホチキスで止めて私にくれました。
「それ持ってレジのところでお待ちくださーい。」
……('д')????
首を捻りながらレジの所にいってみると、結構な人だかり。(もしかして上の階に商品倉庫あるのかな……。待ち時間長そうだ。)などと思いながら待つこと2〜3分。

ぼふっ

……なに今の音('д')????
驚いて顔をあげると、レジの奥に何故かおかれた座布団みたいなモノの上に、なにやらでっかい布の固まりが……。
もしやとワクテカしながら、しばし座布団に注目。

ぼふっ ぼふぼふっ

注文した生地が降ってきた!!(;゜д゜)
3階までは店舗になってるそのお店。どうも4階からダストシュートみたいなのが通っていて、切り分けられた生地は一瞬で1階に届く寸法になっているようです。こういう仕組み、初めて見たからビックリしました……。

帰ってから嬉々として母に報告したところ……

「あぁ、きっと近くに洋裁学校があるんじゃない?私も昔よくそういうお店に通ったもんよ〜(・ω・)」

……降ってくる構造についてはスルーですか!生地屋じゃデフォなのか?この構造?? (;゜д゜)
いろんな意味で地味にショッキングな一件でした。

そして買ってきた生地の量と用意してた型紙に指定してあった量を見比べ、10cmたりないことに更にショックをうける猫。 orz 買い物するときはちゃんとメモとろうぜ自分……。
別のもの作ったほうがいいのかなぁ。(・ω・`;)

■ リセット?

昨日はINして「お宝と原木掘るぞー」と身構えていたら……例のごとくハゲ氏が「威力偵察、まだの人の分いかね?」。

この時点でフリーで動いている人数:5人(自分込み/未クリア1名のPOP待ち)

……だからパソ子の熱と格闘している時期に、私をフリー人数勘定に入れてくれるなと小一時間(略)
けどまぁ最近は色々とサボりがちだし……久々にひと働きしますかね。( ・ω・)

編成:シ赤青黒黒詩(囮役はシ、自分は黒で参戦)
作戦名:リフレバラバラの潤沢なMPで不滅隊員大暴れ!の会
内容:
シフ氏は、クロウ一式に暗闇+バットピアス等の凶悪なまでの回避装備(ジョブ特性あわせたら回避+100超えてたようです。)に土杖背負い、マンボ×2までもらって完全に囮役に専念。
青氏はフォモルをなるべく引きつけてからボディプレス→フライパン→余ったのにディセバー等。これで大概のフォモルは沈みます。
黒チームは青さんの撃ち漏らしになりそうなフォモルを狙ってガ3を詠唱し、これを迎撃します。
赤氏はリフレを程よく回しつつ、ひたすら青シ両氏をケアル援護。この編成だと高位ケアル使えるのは赤氏だけなので生命線ともいえたり。
詩さんはシフ氏にマンボ×2、MP持ちチームにバラ×2をソウルを適宜おりまぜ歌います。あとはケアルガでの回復補助と状態異常回復のフォロー。

このパッと見た限りでは危うそうな作戦が、今回はどんぴしゃでハマりまして。
序盤に相方の黒氏を死なせてしまいましたが(orz)、以降は何度かあった危機もほどよく切り抜けることができ、結果的に制限時間を5分余らせてのクリアになりました。(MPも薬品も結構余ってました。)
ソウルバラバラとマンボ×2が本当に大きかったですね……。シフ氏のフォモル通常攻撃からの避けっぷりは恐ろしいものがありました。プガで蝉ハゲ→古代の直撃をギリギリ耐えてくれたもの大きかったです。
あとは……自分が後半開き直ってフォモルを青氏に完全にまかせ、遅れてやってくるインプにガの照準あわせるようにしていたのも案外よかったのかもしれません。古代の詠唱を中断して階段をあがろうとしているインプをタゲって詠唱すると、撃ち漏らしのすぐ近くでガ3が発動してたのです。(ただまぁインプはガ3の1発だけじゃ沈まないので、ほかのみんなのフォローが無かったら自分軽く逝くのですけどね。)
少し威力偵察のコツがつかめたような気がします。

ちなみに言い出しっぺのハゲ氏は、その後の編成の詰めの時点でメンバーから抜けてました。('д') 活躍できるジョブないからって言い分はわからんでもないけど、発案者としてそれはどうよ……w

**

さて、そんな感じで昨日は夜更かしさんだったのですが……。
その反動でしょうか、今日は目を閉じたら世界が回り出します。('д')
体質が昔の夜更かしできなかったころの状態にほぼ戻ったのですかねぇ。夜更かし上等になるまでエライ時間がかかったくせに戻るのはあっというまですな。
本来の状態に戻ったのですから、喜ぶべきことなのかもしれませんが……。
痛し痒し……。(´・ω・`)w

プロフィール ▽

etc

■ 当ブログについて ■

当ブログは、某鯖にてコソコソ生息しているF5ミスラが覚え書き的につらつらと書きためているものです。
前身ブログからの引っ越し記事も多いので、実際にその出来事があった日付けと記事書き込み日付けが猛烈に(記事によっては1年以上)ずれているモノがあります。また、各種情報は自分がWeb上で調べたものと実際に突撃しての感想を交えて記述しています。間違っていたり、見当違いの記述があるかもしれないことを予めご了承下さい。
※間違い・勘違い・見当違いの記述がありましたら、コメント欄等で教えていただけると幸いです。

■ カテゴリー解説 ■

書いてるひとのこと。
→管理人とその周辺のこと。
ミッション系情報
→主にプロMに関する似非攻略情報。
印章/クエBF情報
→主に印章BCに関する似非攻略情報。
微妙NM系情報
→地味なNMとの微妙な戦いの記録。
突撃レポート
→ミッションやBFでの戦いの記録。
似非考察ノート
→装備やら関する考察もどき。
ひとりでできる?
→ソロ挑戦記録、絶賛玉砕中。
へ猫雑記
→雑多につれづれ。

ブログ内検索

バーコード


≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【へ猫】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog